滝の音

滝の音

名こそ流れてなお聞こえけれ

手書きと打ち込み

ぼくは気になったフレーズだったり、素敵だなと思った考え方は可能な限り手書きで残します。

手書きの方が自由度が高いし、一発で覚えられる(気がする)から。

 

手書き大好き派です(blogを書きながら言っちゃう笑)

 

製作の自由度は手書きが圧倒的に強い(いまのところ)と思います。

文字列のディスプレイとしては打ち込みの方が圧倒的に親切。

ただイラストをいれたり、ところどころぐるぐるマーキングしたり、という点は手書きが良さそう。

 

アイディアを練るというフェイズ、それを可視化するフェイズ。

 

可視化に際して何を用いるのか。たんなる文字列だけか、それともイラストを使うのか、文字列をどうデコレーションするのか。

 

いままでのところをまとめると。

 

アイディアを練るのは手書き。

ディスプレイに際しては、文字のフォントのみを打ち込み、それ以外を手書き。

つまり文字だけを打ち込んで印刷して、それにいろいろ書き加える。

あたりが良いところ取りでしょうか(手間は考慮していない)。

 

手書きと打ち込みを行ったり来たり。

どちらかの国だけですませられるといいのになぁ。

打ち込みの未来は、さっき上であげたような不都合点が改善にあるのかなぁ。

 

自分がほっとんど手書きなのは、国の行き来の手続きが面倒だから。

手書きの国に引きこもっています。

ただ保存するには、またひとに見せるには、外国語に翻訳しないといけないんだよなぁ、めんどくさいなぁと怠っているのが現状です。。