「影響力の武器」を読んだ!

こんばんは。

 

ほんとはもう2週間前に読み終わっていたのですが、書いていなかったのでつらつらと。

 

この本の肝は「承諾に関する要因」です。

 

もう少し詳しく言うと。

 

判断の際に頼みにしているいくつかの要素。

それを"利用"すると判断そのものが変えられてしまう。

多くの場合、それが"利用"されたことには気がつけない。

 

という話です。

 

本のなかには、判断が依存している要素が6つにまとめられていて、それぞれの具体的経験からはじまり著者らの実験、そこから導かれる考察が書かれていました。

 

この本は(恐らく)こんな技を使って人を騙そう!というものではないと思います。

そういう技を悪用してくる輩には容赦しない、そういう態度は書かれていました。

攻撃というよりは護身術という立ち位置なのかなと。

 

僕が一番怖いと思った点は、承諾誘導要素が使われても使われたと気がつかないこと。

(これはそれらに関する知識がない人は、ということですが。)

 

騙されても騙されたと気づけない、よって対策が取れない。

 

今回はたまたま承諾の本を読んだため、承諾に関する要素に触れることができました。

 

たぶんいまでも、なんやかんやで承諾誘導に引っ掛かると思うのですが笑

 

でもこれを読む前と違って、どの要素ではめられたかは後で気づけるようになったんじゃないかな。

 

悲観的のような楽観的のような。

それでも態度をとる相手の影くらいは見つけられるようになったんじゃないかな。

 

おわり。