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乃木坂46「制服のマネキン」をオタクが語る

久しぶりにランニングマシーンで走りました。

室内のランニングマシーンで走っていると、景色がおんなじなので余計な情報が入ってこず、いつもより無心になれるような気がします。

 

無心っていいですよね♪  

 

ーーーーー(本編)ーーーーー

 

こんばんは。

 

今回は「制服のマネキン」です。

乃木坂46についてまだよく知らなかった頃も、この曲は知っていました。

勝手に代表曲だと思っています。

 

 

制服のマネキン

乃木坂46の4thシングル。

2012年12月19日に発売。

 

 

○歌詞について

 

[電車が過ぎる高架線]

[河川敷の野球場で]

 

場所は学校ではなさそう。

いままでのシングル曲との違いですね。

 

[君が何かを言いかけて]

[動く唇読んでみたけど yesかnoか?]

 

何かの質問に答えようとする君。

 

何かを言いかけて。

からは君の戸惑いが。

 

クローズクエスチョン。

からは強い問いを感じますね。

 

[ボールを打った金属音]

 

静寂を表している。

 

[黙りこんだ 僕らのもとへ 飛んでくればいい]

 

変化?何かのきっかけを欲しているのでしょうか。

 

[踏み出してみなけりゃ なにも始まらない]

 

やらなければ何も始まらない。。

 

[頭のなかで答えを出すな]

 

考えではない。

やって示せ。

 

ここまで。

 

僕は君に何かを強く問いかけている。

君は決心ができない。

僕は言う。

頭のなかで答えを出すな。 

行動で示せ。と。

 

 

[恋をするのはいけないことか?]

 

上にあった問いかけは恋についてみたいですね。

ただ、この恋。 

ふつうの恋愛とは違いそう。

 

[若すぎる それだけで 大人に邪魔をさせない]

 

子ども(自分たち)と大人(環境、強い力)の対比。 

 

[君の気持ちは分かってる]

 

あとはそれを口にするだけ。

行動をするだけ。

 

[感情を隠したら 制服を着たマネキンだ]

 

マネキンは感情がない。

少なくとも見えない。

見えないものは、存在していない?

 

制服は若さの象徴。

学校や親という君を"囲んでいる"環境。

 

僕の恋を受け入れることは、何か大きな変化を伴うものなのかもしれませんね。

 

[卒業を待ってみたところで なにも変わらないだろう]

 

学校という"しがらみ"は意思には関係ない。

 

[今しかできない チョイスもあるさ]

 

今この時しかできないこと。

 

[どんな自分を守ってるのか?]

 

その守っている自分は誰が作った自分?

 

[穢れなきものなんて 大人が求める幻想]

 

空想と現実。

君は現実だろ?

 

[その意思はどこにある? 制服を着たマネキンよ]

 

今の君はマネキンだ。

意思を持たなければ。

意思を見せなければ。

 

[できないんじゃない やってないだけさ]

[僕は何度も誘う 生まれ変わるのは君だ]

 

君がやるんだ。

 

何が起きていないとき。

それは出来ないかやっていないかのどちらか。

 

……。

 

本当にそうでしょうか?

ここで少し考えてみましょう。

 

そもそも気づいてない。

やり方がわからない。

 

というパターンもありますよね。

 

そもそも気づいていない可能性は実は潰されています。  

 

僕は何度も誘っているのだから。

それに[君の気持ちは分かってる]という言葉からも相手が自覚していることはわかりますね。

 

では、やり方がわからない可能性は?

 

[一歩目を踏み出してみなけりゃ]

 

とは言ってもどうすればいいの?

 

君もおそらくそう問いかけたと思います。

意思をもて!

と繰り返し言っているけど具体的手法には今のところ触れられていません。

 

が。

 

もちろんこの先にあるんです。

 

[僕に任せろ]

 

意思さえ持てば、あとは僕に任せれば良い。

yesという君の本当の意思を伝えさえすれば。

制服を着たマネキンをやめれば。

 

 

最後にひとつ考えないといけないことは。

 

君と僕の関係。

 

君と僕は愛し合っている。

その愛は代償の大きいもの。

君はおそらく学生。

親や学校に"縛られて"いる。

 

僕は?

 

僕がどういう立ち位置にいるのかははっきりは書かれていません。

 

この先は憶測です。

 

 

歌われている場面が。

放課後の教室ではない。

昼休みの屋上でもない。

校庭でも体育館でもない。

 

学校ではない。

 

ここに鍵があるのではないでしょうか?

 

そして制服のマネキンというタイトル。

わざわざ制服をつける理由は?

 

上では若さと"囲われている"環境と書きましたが。

 

僕と君の対比という可能性もありませんか?

 

 

 [自販機の缶コーヒー 君の手にあげる]

 

あげるという立場。

 

[僕に任せろ]

 

これだけ強い言葉が強がりではないとしたら?

本当に任せればなんとかなる力を持っているとしたら?

 

僕は少なくとも学生ではない。

年上、もしくは先に社会に出た同輩。

 

学生よりも強い存在なのではないでしょうか?

 

そして恋とは可愛いお付き合いをすることではない。

君が大人や卒業をためらいの理由とすること。

それは果たして……。

 

この先はいくつか可能性がありそうですがそれらを絞る根拠は無さそう。

 

ただひとつ言えるのは。

 

僕には。

そして制服のマネキンである(であった?)君には。

強い強い愛がある。

 

ということでしょう。

 

ーーーーー(本編終わり)ーーーーー

 

とても強い歌詞ですね。

音については今回はおやすみ。

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。