滝の音

滝の音

名こそ流れてなお聞こえけれ

からだを柔らかくする!まとめ

4月のチャレンジ課題は「からだを柔らかくする」でした。

 

・股関節のストレッチ

長座体前屈

開脚前屈

 

の3点についてどの程度柔らかくなったかを週に1回報告していました。

 

結果報告と考察をそれぞれ書きます。

 

ーーーーー結果報告ーーーーー

 

初回を(1)、2回目を(2)と表記します。

今回は(5)です。

 

・股関節のストレッチ

(1)

両膝が地面につく。

足の爪先と頭の間にこぶしが縦一つぶん。

 

(2)

 1回目の角度を無理なく再現できる。

かといってそれ以上柔らかくなったわけでもない。

 

(3)

足の爪先と胸の間が縦のこぶしひとつぶん。

 

(4)

ほぼかわらず。

まだ胸が足にはつかず。

 

(5)

へそとかかとのあいだが横こぶし1つぶん。

 

長座体前屈

(1)

両足の母指球に両手首付け根がつく。

 

(2)

一瞬であればあたまがつく。

 

(3)

頭が3秒程度つく。

おしりの筋肉がのばされているような感覚がでてきた。

 

(4)

むしろ固くなった気がする。

ただ弾力?を感じるようになった。

 

(5)

へそと太ももはてのひら1枚ぶん。

胸とふとももは縦こぶし1つぶん。

 

開脚前屈

(1)

地面と膝の間にこぶし縦一つぶん。

 

(2)

 ひじが3秒以上つくようになった。

 

(3)

先週と変わらず。

ただ足を開く角度がかなり大きくなった

150度くらい?

これ以上広がる気はしないが。。

 

(4)

先週とおなじくらい。

だいぶ楽に出来るようになった気がする。

 

(5)

スクワットとデッドリフトの筋肉痛?のせいかまともにからだが倒せない。。

言い訳です。

ごめんなさい。

 

それでも一瞬はひじつくくらいです。。

 

ーーーーー考察ーーーーー

 

気づいたことは4つ。

 

  1. ストレッチは基本3セット
  2. 骨盤をたてる
  3. へそを近づける
  4. 適切な強度で

 

それぞれにひとこと。

 

  • ストレッチは基本3セット

 

1セット目は準備体操。かるくかるく。

2セット目は少しだけ深く。まだまだかるく。

3セット目はもう少しだけ。きもちいいくらいで。

これくらいの気持ちでいると毎日続けられます笑

 

  • 骨盤をたてる

 

骨盤を前傾させないと話にならない。ってくらい大事です。

4週目に骨盤を前傾させることに気づきました。

 

  • へそを近づける

 

手が○○についた!

頭が○○についた!

 

その類いの評価は、それを求めるがあまりに腰を丸めてしまいます。

それは言ってしまえば、見栄を張っているだけ。

へそを意識して腰を丸めないこともとても大事!

 

  • 適切な強度で

 

昨日より柔らかくなりたい。

そう思うあまりに筋がめちゃくちゃ痛くなるまで頑張ってしまう。

精一杯やったとその日は満足。

 

でも。

1週間たっても結果がぜんぜん変わらない。

むしろ固くなっている。。

 

3〜4週目の1週間はその罠にかかってしまいました。

 

たいした知識はないのですが、筋肉は無理やり伸ばすとむしろ固くなってしまうみたいです。。

痛キモチイイ、効果を見込める強度を自分で見つけることも大事みたいです。

 

以上!

 

ーーーーー余談ーーーーー

 

あ、+1チャレンジ「毎日ブログを更新する」はやはり達成できず。

 

「アイドルソングをオタクが語る」シリーズを始めたのは良かったかなと思っています。

少なくとも書いている自分は楽しいです笑

 

 

5月もチャレンジ課題に取り組みます。

それはまた次の記事で!

 

自分は何から出来ている

 

ガッカリすることはない

何もやってないんだから

あわてることはない

何もやってないんだから

 

やったぶんだけ変わる

やらないぶんは変わらない

とてもシンプルな仕組み

ごまかしのない現実

 

やろうと思ったことは

やるまでは効果はない

思っているだけでは

思ったよりよくならない

 

僕らは何から出来ている

自分でやったぶんから出来ている

人は全く関係ない

ずるなんてどこにもない

からだを柔らかくする!その4

今日はのんびり一日過ごしました。

面白いこともためになることも何にもやっていない一日。

良いか悪いかは難しいですね。

 

こんばんは。

 

4月のチャレンジ課題の「からだを柔らかくする!」中間報告その4です。

 

それぞれの現状について。

初回を(1)、2回目を(2)と表記します。

今回は(4)です。

 

・股関節のストレッチ

(1)

両膝が地面につく。

足の爪先と頭の間にこぶしが縦一つぶん。

 

(2)

 1回目の角度を無理なく再現できる。

かといってそれ以上柔らかくなったわけでもない。

 

(3)

足の爪先と胸の間が縦のこぶしひとつぶん。

 

(4)

ほぼかわらず。

まだ胸が足にはつかず。

 

長座体前屈

(1)

両足の母指球に両手首付け根がつく。

 

(2)

一瞬であればあたまがつく。

 

(3)

頭が3秒程度つく。

おしりの筋肉がのばされているような感覚がでてきた。

 

(4)

むしろ固くなった気がする。

ただ弾力?を感じるようになった。

 

開脚前屈

(1)

地面と膝の間にこぶし縦一つぶん。

 

(2)

 ひじが3秒以上つくようになった。

 

(3)

先週と変わらず。

ただ足を開く角度がかなり大きくなった

150度くらい?

これ以上広がる気はしないが。。

 

(4)

先週とおなじくらい。

だいぶ楽に出来るようになった気がする。

 

ーーーーーーーーーー

 

今週はなんだか柔軟に対して不真面目だった気がします。

特に筋トレの影響で筋肉痛になっている日は柔軟の真似事しかできていない。

 

真面目にやっているつもりだった先週なども、いま振り返ってみるとどこか真剣ではなかった気がします。

 

真剣になるって難しい。

 

でもやらなくても良いことをわざわざやっている以上、真剣にやるべきな気がする。

 

そんなよく分からないことを感じました。

 

今日これからもう1セットだけ真剣に柔軟してみます。

 

 

つぎは4/30(日)にチャレンジ課題についての今月最後の報告です。

 

今月もあと7日。

せめて最後くらいは真剣になろう!

 

僕と同じ

ぜんぜんだめだなぁ

落ち込む僕に君は笑う

全力の真似事で

何を語っているの?

 

まだまだ甘いなぁ

しかめる君に僕は笑う

なんでも手に入れて

まだ欲しいものがあるの?

 

君とは違うんだ

僕はそっぽを向く

君と僕は違うね

君はこっちを向く

 

ひとつずつやるしかないさ

君はそんなに器用じゃない

そんな残念なところだけは

僕と同じ

いちにちで強くはならないさ

君の今までが証明してる

そんな可哀想なところだけは

僕と同じ

からだを柔らかくする!その3

今日は珍しく一日中外にでていました。

この時期の昼と夜の気温差が体に辛い。。

 

こんばんは。

 

4月のチャレンジ課題の「からだを柔らかくする!」中間報告その3です。

 

それぞれの現状について。

初回を(1)、2回目を(2)と表記します。

今回は(3)です。

 

・股関節のストレッチ

(1)

両膝が地面につく。

足の爪先と頭の間にこぶしが縦一つぶん。

 

(2)

 1回目の角度を無理なく再現できる。

かといってそれ以上柔らかくなったわけでもない。

 

(3)

足の爪先と胸の間が縦のこぶしひとつぶん。

 

長座体前屈

(1)

両足の母指球に両手首付け根がつく。

 

(2)

一瞬であればあたまがつく。

 

(3)

頭が3秒程度つく。

おしりの筋肉がのばされているような感覚がでてきた。

 

開脚前屈

(1)

地面と膝の間にこぶし縦一つぶん。

 

(2)

 ひじが3秒以上つくようになった。

 

(3)

先週と変わらず。

ただ足を開く角度がかなり大きくなった

150度くらい?

これ以上広がる気はしないが。。

 

テレビなどを見ながらストレッチをするようになりました。

よってストレッチをする時間がかなり増えました。

だんだん「伸ばしている!」っていう感覚が出てきました。あくまで感覚で、本当にのびているかは分かりませんが。

 

ノリでストレッチをしているけど、ストレッチをするとどんな良いことがあるのかわかっていないので、次週までに調べてみたいと思います。

 

 

おやすみなさい。

 

手書きと打ち込み

ぼくは気になったフレーズだったり、素敵だなと思った考え方は可能な限り手書きで残します。

手書きの方が自由度が高いし、一発で覚えられる(気がする)から。

 

手書き大好き派です(blogを書きながら言っちゃう笑)

 

製作の自由度は手書きが圧倒的に強い(いまのところ)と思います。

文字列のディスプレイとしては打ち込みの方が圧倒的に親切。

ただイラストをいれたり、ところどころぐるぐるマーキングしたり、という点は手書きが良さそう。

 

アイディアを練るというフェイズ、それを可視化するフェイズ。

 

可視化に際して何を用いるのか。たんなる文字列だけか、それともイラストを使うのか、文字列をどうデコレーションするのか。

 

いままでのところをまとめると。

 

アイディアを練るのは手書き。

ディスプレイに際しては、文字のフォントのみを打ち込み、それ以外を手書き。

つまり文字だけを打ち込んで印刷して、それにいろいろ書き加える。

あたりが良いところ取りでしょうか(手間は考慮していない)。

 

手書きと打ち込みを行ったり来たり。

どちらかの国だけですませられるといいのになぁ。

打ち込みの未来は、さっき上であげたような不都合点が改善にあるのかなぁ。

 

自分がほっとんど手書きなのは、国の行き来の手続きが面倒だから。

手書きの国に引きこもっています。

ただ保存するには、またひとに見せるには、外国語に翻訳しないといけないんだよなぁ、めんどくさいなぁと怠っているのが現状です。。

ふえてゆく。。

本を1冊読むとき、その内容をよく知りたいと思うともう10冊くらい読まないといけなくなる。 

 

でも10冊も読む力はないから、1冊の本をよく理解していないまま終わる。  

 

もやもやだけがしばらく残り、あとで忘れる。

 

この繰り返しは1回や2回ではない。

 

今回こそは取り組んでみよう。

10が無理でも1くらいなら。

背伸びして3くらいなら。

 

そうしていかないと強くなれないから。